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貯炭 チョタン

デジタル大辞泉の解説

ちょ‐たん【貯炭】

[名](スル)石炭や木炭をたくわえること。また、その石炭や木炭。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典 第2版の解説

ちょたん【貯炭 coal storage】

炭鉱における出荷,あるいは製鉄所,発電所などにおける受入れなどのために,石炭を蓄えること,または蓄えられた石炭をいう。その目的は,供給や出荷に対する量的安定性の確保,2以上の炭種の配合,不均質な石炭の均一化などである。貯炭には,野天または大屋根をかけた土場,あるいはそれに準ずる場所を利用する方法(ヤード貯炭)と,大きな容器を用いる方法(バンカー貯炭)とがあり,前者はふつう数万t以上の大量貯炭に,後者はそれ以下の量の石炭に対する短時間の貯炭に使われていた。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

ちょたん【貯炭】

( 名 ) スル
石炭をたくわえておくこと。また、たくわえておいた石炭。 「 -所」 「 -船」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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