買取(読み)かいとり

精選版 日本国語大辞典 「買取」の意味・読み・例文・類語

かい‐とりかひ‥【買取】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 買って自分の物とすること。
    1. [初出の実例]「私はきっぱりと鮒の買取りを拒絶した」(出典:青べか物語(1960)〈山本周五郎〉経済原理)
  3. 出版社が、印税払いではなく、売れ行きとは無関係に書き手から原稿買い上げること。また、書店の書籍仕入れ方の一つで、売れなくても返品できないもの。
  4. 演劇興行で、一座に一時的に買い雇われた役者
    1. [初出の実例]「極内(ない)姫買ひして見付られ、やたらに頭取傍輩に上手つかふ買取」(出典:いろざとお客のあなづくし角力(1818‐30頃か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む