賀子内親王(読み)よしこないしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「賀子内親王」の解説

賀子内親王 よしこないしんのう

1632-1696 江戸時代前期,後水尾(ごみずのお)天皇皇女
寛永9年6月5日生まれ。母は東福門院。女五宮,兼宮とよばれた。寛永21年内親王となる。正保(しょうほ)2年二条光平にとつぐ。天和(てんな)2年光平の死去出家元禄(げんろく)9年8月2日死去。65歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「賀子内親王」の解説

賀子内親王 (がしないしんのう)

生年月日:1632年6月5日
江戸時代前期の女性後水尾天皇の第6皇女
1696年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む