コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

賃金鉄則 チンギンテッソク

デジタル大辞泉の解説

ちんぎん‐てっそく【賃金鉄則】

ラサールが定式化した賃金理論。平均賃金は、労働者の生命の維持と子孫繁殖とのために一国において慣習的に必要とされる最低生存費に局限される。したがって、資本主義制度のもとでは労働者は相対的に窮乏化する傾向があるという説。賃金生存費説

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

賃金鉄則の関連キーワードブレンターノ(Lujo Brentano)ゴータ綱領ラッサールマルサスプレース古典学派ラサール

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android