贈遺(読み)ゾウイ

精選版 日本国語大辞典 「贈遺」の意味・読み・例文・類語

ぞう‐い‥ヰ【贈遺】

  1. 〘 名詞 〙 物品を贈ること。また、その物。贈貽贈与。〔布令必用新撰字引(1869)〕
    1. [初出の実例]「包弁の人より、贈遺の物を受しことなし」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉一三)
    2. 「勲章栄賜俸給並贈遺を受くるには天皇陛下の裁可を要す」(出典:官吏服務紀律(明治二〇年)(1887)八条)
    3. [その他の文献]〔説苑‐臣術〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む