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赦帳 シャチョウ

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デジタル大辞泉の解説

しゃ‐ちょう〔‐チヤウ〕【赦帳】

江戸時代、寛永寺または増上寺で幕府が大法会を行うとき、受刑者の親類から両寺に赦免願いを提出し、両寺がその人名や申し出事項を記載して寺社奉行に提出した帳簿。赦免すべき者に対しては、法会の場に召し出して赦免した。

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大辞林 第三版の解説

しゃちょう【赦帳】

江戸時代、寛永寺または増上寺で、幕府の法事が催される際、受刑者の親戚から両寺への赦免願いに基づき、その者の名を記して両寺から幕府に提出した帳簿。幕府はこれによって、赦ゆるすべき者を選定し、法事の場に召集して釈放した。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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