起立性蛋白尿症(読み)きりつせいたんぱくにょうしょう(その他表記)orthostatic albuminuria (proteinuria)

精選版 日本国語大辞典 「起立性蛋白尿症」の意味・読み・例文・類語

きりつせい‐たんぱくにょうしょう‥タンパクネウシャウ【起立性蛋白尿症】

  1. 〘 名詞 〙 起きていると尿に蛋白が出、寝るとそれがなくなるという病気学童期から思春期にかけての子どもに多い。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「起立性蛋白尿症」の意味・わかりやすい解説

起立性蛋白尿症
きりつせいたんぱくにょうしょう
orthostatic albuminuria (proteinuria)

臥位では認められないが,起立すると蛋白尿が出る状態をいう。無力体質学童に多い。原因は,直立したときに脊柱の前彎が著明となり,腎静脈を圧迫して腎臓うっ血を起すためと考えられている。そのほか,血管運動神経の不安定性も関係しているといわれる。特別な治療を必要とせず,思春期以後になれば自然に消失する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む