コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

蹲・蹲踞 つくばい

大辞林 第三版の解説

つくばい【蹲・蹲踞】

〔動詞「つくばう」の連用形から〕
茶庭などに据える手水ちようず鉢。つくばって使うように鉢を低く構え、左右に湯桶ゆおけ・灯火を置く湯桶石・手燭てしよく石を配し、使い手の乗る前石を据えるのが定式。茶室では心身の塵を払うものとして重視する。据え方により立ち使いの形式もある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

蹲・蹲踞の関連キーワード使い手湯桶石連用形定式茶庭手燭湯桶

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android