躯幹(読み)クカン

精選版 日本国語大辞典 「躯幹」の意味・読み・例文・類語

く‐かん【躯幹】

  1. 〘 名詞 〙
  2. からだの主要部。頭部四肢を除いた部分。胴。胴体。
    1. [初出の実例]「後来の命運は、各その心思の才、躯幹の力は任せたり」(出典:西国立志編(1870‐71)〈中村正直訳〉七)
  3. 体格体躯。からだ。なり。
    1. [初出の実例]「躯幹軽捷にして面は美玉の如く風采殊に秀異なるが」(出典:経国美談(1883‐84)〈矢野龍渓〉後)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐送韋評事充同谷判官詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む