軟性下疳菌(読み)なんせいげかんきん

百科事典マイペディア 「軟性下疳菌」の意味・わかりやすい解説

軟性下疳菌【なんせいげかんきん】

デュクレー杆(かん)菌とも。1889年イタリアの皮膚科医デュクレーA.Ducrey〔1860-1940〕が軟性下疳患者の潰瘍(かいよう)から分離。長さ1〜1.5μmのグラム陰性短杆菌で,連鎖をなす。培養は普通培地では困難だが,血色素を加えた培地でなら可能。→グラム陰性菌杆菌

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む