コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

軽量コンクリート けいりょうコンクリート lightweight concrete

6件 の用語解説(軽量コンクリートの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

軽量コンクリート
けいりょうコンクリート
lightweight concrete

LCともいう。広くは普通のコンクリートよりも単位容積重量の小さいコンクリートの総称。軽量骨材を用いた軽量骨材コンクリートと,多量の気泡を含ませた発泡コンクリートの2種がある。日本では前者をさすことが多い。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

けいりょう‐コンクリート〔ケイリヤウ‐〕【軽量コンクリート】

普通のコンクリートに比べて重量の軽いコンクリートの総称。屋根スラブ間仕切り壁・床填(しょうてん)料に用いる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

リフォーム用語集の解説

軽量コンクリート

普通のコンクリートより比重の小さいコンクリートの総称。コンクリートに混ぜる骨材(セメントや水と練り混ぜる砂や砂利の総称)に火山砂利などの軽量の材料を使用したものや、コンクリート内部に多量の気泡を含ませたものがある。強度は小さいが断熱性は高い。

出典|リフォーム ホームプロ
Copyright(c) 2001-2014 HOMEPRO CO.,LTD ALL RIGHTS RESERVED.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

かんたん不動産用語解説の解説

軽量コンクリート

砂や砂利に代えて、比重の軽い骨材などを混ぜてつくる軽量のコンクリートをいう。使用目的は、断熱性能、遮音性能、構造性能を高めるためである。強度も必ずしも弱くなるとは限らない。もっぱら骨材の強度による。

出典|(株)ネクストコーポレーション
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

けいりょうコンクリート【軽量コンクリート】

普通コンクリートより比重の小さいコンクリート。一般には、軽量骨材を用いた比重2.0以下のものをいう。他に、気泡を含ませた気泡コンクリートがある。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

軽量コンクリート
けいりょうこんくりーと
light-weight concrete

重量軽減と断熱効果を目的につくられるコンクリートの総称。骨材として膨張頁岩(けつがん)や火山礫(れき)を用いたもの(軽量骨材コンクリート)と、コンクリート中に多量の気泡を含ませたもの(気泡コンクリート)とに分かれる。一般に、単に軽量コンクリートという場合は軽量骨材コンクリートをさす。ともに構造用コンクリートとして用いられるほか、間仕切り壁や鉄骨被覆用、断熱用として用いられる。比重は2.0以下のものが多く(普通コンクリートで2.30~2.35)、気泡コンクリートには比重が0.5程度のものもある。[向井 毅]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の軽量コンクリートの言及

【コンクリート】より

…重量が軽い(構造用で比重0.8~1.2,断熱材用で比重0.5以下),断熱性が高いなどの性質を利用し,軽量プレキャスト部材として用いる場合が多い。軽量コンクリートlightweight concrete重量軽減の目的で,人工または天然の軽量骨材(一般には絶乾比重が粗骨材で1.6,細骨材で2.0未満のもの)を用いて作った単位重量2.0t/m3以下のコンクリートをいう。重量コンクリートheavy concrete放射線を遮へいするために用いられるコンクリートで,骨材としてカッ鉄鉱,磁鉄鉱,バライト,リン鉄,鉄などの比重の大きいものが用いられる。…

※「軽量コンクリート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

軽量コンクリートの関連キーワード生コンクリートサーモコンクリートコンクリートパネルコンクリートバイブレーターコンクリート舗装レイタンスコンクリートの島重量コンクリート吹付けコンクリートアサノコンクリート

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

軽量コンクリートの関連情報