普及版 字通 「轆」の読み・字形・画数・意味


18画

[字音] ロク
[字訓] いとぐるま・ろくろ

[字形] 形声
声符は鹿(ろく)。いとぐるまのことを轣轆(れきろく)車、車井戸釣瓶(つるべ)を上下するものを轆轤(ろくろ)、陶器の形を作る回転台轆轤台という。すべて回転するはたらきをもつもので、その回転軸のまわる音を形容する、双声の擬声語である。

[訓義]
1. いとぐるま。
2. ろくろ。
3. 車のおと、車の木、わだちみち。

[古辞書の訓]
和名抄〕轆 俗に云ふ、六路(ろくろ)〔名義抄〕轆轤 ロクロ

[熟語]
轆軸・轆轤轆轆
[下接語]
轣轆

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む