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辻本史邑 つじもと しゆう

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美術人名辞典の解説

辻本史邑

書家。奈良県生。名は勝巳、字は士礼、別号に寧楽庵主人・江村。桑山兼山・近藤雪竹山本竟山等に漢字を、中村春堂尾上柴舟に仮名を習う。書道雑誌「書鑑」を刊行、関西を中心に後進の育成につとめた。日展参事。芸術院賞受賞。昭和32年(1957)歿、63才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

辻本史邑 つじもと-しゆう

1895-1957 大正-昭和時代の書家。
明治28年5月3日生まれ。近藤雪竹(せっちく),中村春堂らに師事。雑誌「書鑑」を創刊。東方書道会に属し,戦後は日本書芸院会頭となり関西書道界の発展につくした。昭和28年芸術院賞。昭和32年12月22日死去。62歳。奈良県出身。奈良師範卒。旧姓は吉田。本名は勝己。別号に寧楽庵主人,江村など。編著に「昭和新撰碑法帖大観」など。

出典|講談社
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