辻正賢(読み)つじ せいけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「辻正賢」の解説

辻正賢 つじ-せいけん

?-1823 江戸時代後期の和算家
関流神谷定令(ていれい)の門人。江戸にすみ,寛政8年算額を奉納。文化元年下総(しもうさ)銚子(千葉県)にうつり関流の数学ひろめ,さらに文政4年から出羽(でわ)山形で教授した。文政6年2月死去。通称は三作,嘉左衛門。号は蠖斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む