辻総(読み)ツジブサ

精選版 日本国語大辞典 「辻総」の意味・読み・例文・類語

つじ‐ぶさ【辻総】

  1. 辻総〈伴大納言絵詞〉
    辻総〈伴大納言絵詞〉
  2. 〘 名詞 〙 馬具の総鞦(ふさしりがい)の一つ。鞦(しりがい)の組み違えの辻の前後に総をつけ、鞅(むながい)も間をおいて総をつけたもの。簡素な総鞦で、殿上人、また地下では検非違使の所用。つじ。
    1. [初出の実例]「或小総、或辻総、移鞍馬不餝事」(出典:小右記‐長和三年(1014)五月一六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む