辻総(読み)ツジブサ

精選版 日本国語大辞典 「辻総」の意味・読み・例文・類語

つじ‐ぶさ【辻総】

  1. 辻総〈伴大納言絵詞〉
    辻総〈伴大納言絵詞〉
  2. 〘 名詞 〙 馬具の総鞦(ふさしりがい)一つ。鞦(しりがい)の組み違えの辻の前後に総をつけ、鞅(むながい)も間をおいて総をつけたもの。簡素な総鞦で、殿上人、また地下では検非違使の所用。つじ。
    1. [初出の実例]「或小総、或辻総、移鞍馬不餝事」(出典:小右記‐長和三年(1014)五月一六日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む