逃延びる(読み)ニゲノビル

デジタル大辞泉 「逃延びる」の意味・読み・例文・類語

にげ‐の・びる【逃(げ)延びる】

[動バ上一][文]にげの・ぶ[バ上二]捕らえられないで遠くへ逃げる。ある場所まで無事に逃げる。「戦火から―・びる」
[類語]逃げる逃れる免れる逃げ出す逃げ去る逃げ込む逃げ回る逃げ迷う逃げ惑う落ち延びる逃げ切るずらかる後ろを見せる逃走遁走逃亡逃避亡命

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 文語形 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「逃延びる」の意味・読み・例文・類語

にげ‐の・びる【逃延】

  1. 〘 自動詞 バ上一 〙
    [ 文語形 ]にげの・ぶ 〘 自動詞 バ上二段活用 〙 捕えられないで遠くへ逃げて行く。無事に逃げきる。おちのびる。
    1. [初出の実例]「鎌田希有の命たすかりて迯(ニゲ)のび」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)中)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む