道範(読み)どうはん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「道範」の解説

道範 どうはん

1178-1252 鎌倉時代の僧。
治承(じしょう)2年生まれ。真言宗高野山の明任(みょうにん),覚海,京都禅林寺の静遍(じょうへん)らにまなび,金剛峰寺(こんごうぶじ)執行(しゅぎょう)となる。仁治(にんじ)4年大伝法院と金剛峰寺との内紛に関係して讃岐(さぬき)(香川県)にながされ,「南海流浪記」をのこす。建長元年ゆるされて帰山。建長4年5月22日死去。75歳。和泉(いずみ)(大阪府)出身。
格言など】愚者は,沖の波は磯に来り,磯の波は沖へ行くと思うなり。全く,然らず(「道範消息」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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