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道鏡慧端 どうきょう えたん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

道鏡慧端 どうきょう-えたん

1642-1721 江戸時代前期-中期の僧。
寛永19年10月22日生まれ。信濃(しなの)(長野県)松代(まつしろ)藩主真田信之(のぶゆき)の子。臨済(りんざい)宗。江戸東北庵の至道無難(しどう-ぶなん)の法をつぐ。東北庵の第二祖にとの師のすすめをことわり,信濃飯山(いいやま)に正受庵(しょうじゅあん)をむすび修行に専念した。弟子に白隠慧鶴(はくいん-えかく)。享保(きょうほう)6年10月6日死去。80歳。通称は正受老人

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の道鏡慧端の言及

【正受庵】より

…山号は小畝山。1666年(寛文6)松平忠俱の開基,道鏡慧端(えたん)(1642‐1721)の開山になり,慧端は76年(延宝4)より住庵した。慧端は至道無難の法を継いだ禅者で,正受老人と呼ばれ,この庵において白隠慧鶴を厳しく指導したことはよく知られている。…

※「道鏡慧端」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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