選択的拡大政策(読み)せんたくてきかくだいせいさく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「選択的拡大政策」の意味・わかりやすい解説

選択的拡大政策
せんたくてきかくだいせいさく

農業基本法に織込まれた農業政策の基本になる考え方で,需要が伸びる農産物生産をふやし,需要が減る農産物の生産を転換するというもの。酪農養豚養鶏野菜果物が選択的拡大作物で,転換作物には稲作麦作などがあげられる。しかし生産者米価毎年大幅に値上げした結果,増産を促して余剰米をもたらしたことから,批判も多かったが,新しい総合農政でもこの考えは引継がれている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む