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郎子 イラツコ

デジタル大辞泉の解説

いら‐つ‐こ【郎子】

上代、若い男性を親しんで呼んだ語。いらつきみ。⇔郎女(いらつめ)
「太子菟道稚(うぢのわか)―、位を大鷦鷯尊(おほささぎのみこと)に譲りまして」〈仁徳紀〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いらつこ【郎子】

上代、若い男子を親しんでいう称。 ⇔ いらつめ 「菟道稚-(うじのわきいらつこ)/日本書紀 応神訓

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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