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部族連盟 ぶぞくれんめい tribal league

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

部族連盟
ぶぞくれんめい
tribal league

人類学用語。隣接した領土を占め,類似した言語の基礎のうえに,氏族の共通出自,共通の感情などを実質的に伴って,さらに高度な組織に再統合された共同体をいう。 L.モーガンによれば,相互に防衛するために連合しようとする傾向は,血族的かつ隣接する部族の間にはきわめて自然に存在していたから,結合の利益が実際の経験によって認知されるようになると,最初に連合していた組織は,おもむろに連合的統一に凝集される。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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