コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

酒林 サカバヤシ

3件 の用語解説(酒林の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

さか‐ばやし【酒林】

酒屋の看板として、杉の葉を球形に束ねて軒先につるしたもの。酒の神ともされる奈良県の大神(おおみわ)神社が杉を神木とすることにちなむといわれる。さかぼうき。さかばた。杉玉。
武具の一。1の形をした指物(さしもの)。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

とっさの日本語便利帳の解説

酒林

造り酒屋の軒下などに吊り下げられている、杉の葉を束ねて球状にした一種の看板。杉玉、酒箒(さかぼうき)、酒旗(さかばた)などの別名もある。古く中国から渡来したといわれ、あちらでは酒林と青と白い布の酒旗が酒屋のシンボルであった。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

さかばやし【酒林】

杉の葉を束ねて球状にし、軒先にかけて酒屋の看板としたもの。杉玉。さかぼうき。酒旗さかばた。杉林。ほて。 〔奈良三輪山の大神おおみわ神社が酒の神とされ、杉が神木であることから〕
武具で、の形をした指物さしもの

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

酒林の関連キーワード切下げ造り酒屋造り酒中吊り軒店請酒屋釣下げる釣り提灯煮売り酒屋吊り下げラック

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

酒林の関連情報