酢酸ビニル樹脂(読み)サクサンビニルジュシ

百科事典マイペディアの解説

酢酸ビニル樹脂【さくさんビニルじゅし】

ポリ酢酸ビニル樹脂。酢酸ビニルを重合して得られる熱可塑性樹脂。軟化点が低いので成形材料には用いられず,溶液または乳化液として塗料や接着剤に使用したり,チューインガムのベースとなる。ポリビニルアルコールの原料,塩化ビニル樹脂の共重合用原料としても用いられる。
→関連項目酢酸ビニルビニル樹脂ポリ酢酸ビニル

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栄養・生化学辞典の解説

酢酸ビニル樹脂

 酢酸ビニルの単体を重合させた樹脂で,食品工業でもチューインガムの基礎剤や果実の被膜剤などに用いる.

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世界大百科事典 第2版の解説

さくさんビニルじゅし【酢酸ビニル樹脂 vinylacetate resin】

酢酸ビニルの単独重合体および酢酸ビニルを主体とする共重合体をいう。ポリ酢酸ビニル

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