野上文山(読み)のがみ ぶんざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「野上文山」の解説

野上文山 のがみ-ぶんざん

1825-1873 江戸後期-明治時代国学者
文政8年生まれ。広瀬淡窓(たんそう)に儒学をまなび,のち京都で宗法国学をおさめる。明治5年富山県高岡に私塾待賢室をひらき,子弟におしえた。明治6年死去。49歳。豊後(ぶんご)(大分県)出身。名は撝謙。字(あざな)は豊水

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む