コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

野上陳令 のがみ のぶはる

1件 の用語解説(野上陳令の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

野上陳令 のがみ-のぶはる

1774-1846 江戸時代後期の儒者。
安永3年10月8日生まれ。出羽(でわ)久保田藩(秋田県)藩士。江戸で山本北山にまなび,帰藩後は藩校明徳館教授,評定奉行上席,藩校祭酒(学長)などを歴任。督学として藩内の郷校を監督,指導したほか,私塾興進堂をひらいた。弘化(こうか)3年2月25日死去。73歳。字(あざな)は安民,子正。通称は東蔵,のち国佐。号は好古堂,楢山など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

野上陳令の関連キーワード新井静斎岩永梅石五井鶴城佐藤東斎菅新菴林壮軒門司東里矢部騰谷横田乾山横田柏園

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone