野晒し(読み)ノザラシ

デジタル大辞泉の解説

の‐ざらし【野×晒し】

野外で風雨にさらされること。また、そのもの。
風雨にさらされて白骨化した人間の骨。特に、その頭骨。されこうべ。
[補説]書名別項。→野ざらし

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

のざらし【野晒し】

落語の一。隣家の尾形清十郎から、昨夜の女の正体は釣りに行った隅田川で回向した髑髏どくろと聞いた八五郎も釣りに出かけ、空想にふける。上方落語「骨つり」は、石川五右衛門の髑髏に回向するという筋。

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