野村川層(読み)のむらがわそう

最新 地学事典 「野村川層」の解説

のむらがわそう
野村川層

Nomuragawa Formation

秋田県男鹿半島の陸成下部中新統。旧来台島層下部。玄武岩〜玄武岩質安山岩溶岩火砕岩とデイサイト火砕岩を主とし,最下部に礫岩砂岩を伴う。模式地は野村川上流及び館山崎~双六川上流に至る地域。下位門前層,上位の台島層と不整合。館山崎付近に分布するデイサイト溶結凝灰岩や玄武岩溶岩,門前層潮瀬ノ岬砂礫岩などは台島層(再定義)に覆われるカルデラ内のブロック。放射年代は22~20Ma。小林紀彦ほか(2004)命名参考文献鹿野和彦ほか(2011) 1/5万図幅「戸賀及び船川」,産総研地質調査総合センター

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参照項目:台島層

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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