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金商人 カネアキュウド

デジタル大辞泉の解説

かね‐あきゅうど〔‐あきうど〕【金人】

砂金などを売買する人。金売り。かねあきびと。
「―をすかして、めし具して下り侍り」〈古活字本平治・下〉
金銀と銭とを両替する人。銭売り。かねあきびと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かねあきゅうど【金商人】

砂金などを売買する人。かねあきびと。かねうり。 「毎年奥州に下る-なりけるが/義経記 1
金銭の両替を業とする人。ぜにや。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の金商人の言及

【金売吉次】より

…鞍馬山にいた牛若丸を奥州の藤原秀衡のもとに連れ出した金商人(こがねあきんど)。生没年不詳。…

※「金商人」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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