金子万岳(読み)かねこ ばんがく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「金子万岳」の解説

金子万岳 かねこ-ばんがく

1729-1821 江戸時代中期-後期武士,俳人
享保(きょうほう)14年生まれ。出羽(でわ)上山(かみのやま)藩(山形県)藩士。藩家老となり,藩の財政改革に着手したがいれられず,寛政6年(1794)藩主松平信古に諫言(かんげん)の書をのこして江戸にでる。俳諧(はいかい)は風草,也寥にまなび,宗匠として麻布広尾野に草庵をむすんだ。文政4年死去。93歳。名は清英。通称は六左衛門。別号に常雨軒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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