精選版 日本国語大辞典 「金尽」の意味・読み・例文・類語
かね‐ずく‥づく【金尽】
かね‐ずくめ‥づくめ【金尽】
- 〘 名詞 〙
- ① 金銭のあるかぎりをつくすこと。ぜいたくをきわめること。
- [初出の実例]「金ずくめにして養生し、此しうとめがせい力でほんぶくさせて見せふぞと」(出典:浄瑠璃・夕霧阿波鳴渡(1712頃)相の山)
- ② =かねずく(金尽)①
- [初出の実例]「梅川がゐなか客、かねずくめにて張り合かける」(出典:浄瑠璃・冥途の飛脚(1711頃)上)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...