金岡用兼(読み)きんこう ようけん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「金岡用兼」の解説

金岡用兼 きんこう-ようけん

1436/38-? 室町-戦国時代の僧。
永享8/10年生まれ。11歳で出家し,のち曹洞(そうとう)宗に帰依(きえ)。大庵須益(だいあん-しゅえき),為宗仲心(いそう-ちゅうしん)にまなび,仲心の法をつぐ。阿波(あわ)(徳島県)慈雲寺(丈六寺)などの開山(かいさん)となり,越前(えちぜん)(福井県)永平寺の伽藍(がらん)再建にもつくす。永正(えいしょう)12年(1515)11月15日行脚(あんぎゃ)にでたまま行方不明となった。讃岐(さぬき)(香川県)出身。俗姓は戸田。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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