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金指 かなさし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

金指
かなさし

静岡県西部,浜松市西部の北区にある旧引佐町の中心集落。江戸時代,旗本近藤登之助を祖とする金指近藤氏の領地でその陣屋が置かれた。また三河,伊那を結ぶ三信街道 (現国道 257号線) と東海道の脇往還の姫街道の交点にあたる要所として番所が設けられた。付近にはともに国指定重要文化財を所蔵する方広寺と竜潭寺 (庭園は国の名勝) ,および井伊谷宮などがある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

金指
かなさし

静岡県浜松市北区中央部の一地区。旧金指町。国道257号と362号が交差し、天竜浜名湖鉄道金指駅がある。江戸初期に六斎市(ろくさいいち)が立ち、旗本金指近藤氏の陣屋があった。[編集部]

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