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鈴木政吉

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

鈴木政吉

尾張徳川藩の下級武士の家に生まれる。三味線製作を経てバイオリン製作に転じ、試行錯誤の末に分業制による量産に成功。大正期には千人を超す従業員が毎日500本のバイオリンを製造した。後半生は、古名器ガルネリを手本にして高級手工バイオリンをつくることに没頭した。

(2014-05-09 朝日新聞 夕刊 2社会)

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鈴木政吉 すずき-まさきち

1859-1944 明治-昭和時代前期の楽器製作者。
安政6年11月18日生まれ。鈴木鎮一の父。三味線をつくっていたが,明治21年独力でバイオリンを製作。翌年試作品が東京音楽学校(現東京芸大)でみとめられ,本格的に製造をはじめた。昭和5年鈴木バイオリン製造を創設。昭和19年1月31日死去。86歳。尾張(おわり)(愛知県)出身。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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