鈴木治(読み)すずき おさむ

美術人名辞典の解説

鈴木治

陶芸家。京都生。昭和33年に八木一夫・山田光らと前衛陶芸集団走泥社創立、先駆的な活躍で現代陶芸に新風をまきおこす。日本陶磁協会賞・朝日陶芸展ほか海外でも入選・入賞歴が多い。京都芸大教授。平成13年(2001)歿、74才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鈴木治 すずき-おさむ

1926-2001 昭和後期-平成時代の陶芸家。
大正15年11月15日生まれ。昭和22年日展初入選。23年八木一夫らと前衛陶芸の走泥社を結成。35年日本陶磁協会賞,45年バロリス国際陶芸展金賞をうけるなど,国内外で活躍した。54年京都市立芸大教授。平成11年陶芸界から初の朝日賞。平成13年4月9日死去。74歳。京都出身。京都市立第二工業卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

ブラックフライデー

米国などで、感謝祭(11月第4木曜日)の翌日の金曜日のこと。休日とする職場が多く、商店にとってはクリスマス商戦の初日に当たる。「ブラック」は、買い物客による混雑、または黒字を連想させることから。→サイ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

鈴木治の関連情報