鈴木清風(読み)すずき せいふう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木清風」の解説

鈴木清風 すずき-せいふう

1651-1721 江戸時代前期の俳人。
慶安4年生まれ。出羽(でわ)尾花沢(山形県)の紅花(べにばな)問屋。江戸や京坂を往来し,俳人とまじわる。はじめ談林派,のち芭蕉(ばしょう)門にまなぶ。芭蕉を家にとめて歓待したことが「おくのほそ道」にみえる。享保(きょうほう)6年1月12日死去。71歳。名は道祐。通称は島田屋八右衛門。別号に残月軒。編著に「おくれ双六(すごろく)」「稲莚(いなむしろ)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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