鈴木羊素(読み)すずき ようそ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木羊素」の解説

鈴木羊素 すずき-ようそ

1693-1751 江戸時代中期の俳人
元禄(げんろく)6年生まれ。江戸俳壇の貴志沾洲(きし-せんしゅう)の門人。寛延4年4月8日死去。59歳。通称は越後屋庄兵衛。初号は松珞。編著撰集俳諧(はいかい)玄々前集」,俳論集「誹諧(はいかい)答問抄」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む