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村山素行 むらやま そこう

美術人名辞典の解説

村山素行

歌人。江戸の人。名は徳之、寿庵と称し剃髪後宝所と号す。父村山有成は一橋家の家臣。橘千蔭の門に入る。門人伊庭秀賢鈴木重嶺がある。歌集に『宝所詠草』あり。天保6年(1835)歿、63才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

村山素行 むらやま-そこう

1773-1836* 江戸時代後期の歌人。
安永2年6月生まれ。江戸の人。一橋家の家臣であったが,26歳で出家した。歌学加藤千蔭にまなび,門人に伊庭秀賢,鈴木重嶺がいる。天保(てんぽう)6年11月16日死去。63歳。名は徳之。別号に宝所。家集に「宝所詠草」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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