鉄砲巻(読み)テッポウマキ

精選版 日本国語大辞典 「鉄砲巻」の意味・読み・例文・類語

てっぽう‐まきテッパウ‥【鉄砲巻】

  1. 〘 名詞 〙 かんぴょうを心(しん)にした飯を、のりで巻き、細い円筒形にしたもの。のりまき。鉄砲。
    1. [初出の実例]「大皿の鉄砲まき分捕(ぶんどり)次第と沙汰ありて」(出典:われから(1896)〈樋口一葉〉一一)

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