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干瓢 かんぴょう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

干瓢
かんぴょう

ウリ科の植物ユウガオ (夕顔) の実の果肉を,薄く紐状に削って天日に干した乾燥野菜。水で戻して海苔巻などに用いられる。料理法は精進料理とともに鎌倉時代に日本に伝わった。栃木県の特産品で,全国生産の約 90%をまかなっている。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

かん‐ぴょう〔‐ペウ〕【干×瓢/乾×瓢】

ユウガオの白い果肉を細長くむき、干した食品。鮨(すし)・煮物の具にする。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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百科事典マイペディアの解説

干瓢【かんぴょう】

ユウガオの果肉を細長くむき,乾燥した食品。肉厚で幅広く,乳白色のものが良品とされる。水につけてもどし,甘辛く煮てすしの具などにする。栃木県が主産地。

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