デジタル大辞泉 「銀杯」の意味・読み・例文・類語 ぎん‐ぱい【銀杯/銀×盃】 銀製または銀めっきのさかずき。[類語]杯さかずき・杯はい・玉杯・金杯・酒杯・猪口・ぐい飲み 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「銀杯」の意味・読み・例文・類語 ぎん‐ぱい【銀杯・銀盃】 〘 名詞 〙 銀製あるいは銀めっきの杯。銀のカップ。[初出の実例]「銀盃逐レ馬樹陰路、吟裏怪来衣不レ霑」(出典:再昌草‐永正七年(1510)三月二五日)[その他の文献]〔白居易‐独酌憶元微之詩〕 ぎん‐さかずき‥さかづき【銀杯】 〘 名詞 〙 植物「ぎんぱいそう(銀盃草)」の異名。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「銀杯」の解説 銀杯 (ギンサカズキ) 植物。ギンパイソウの別称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by