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銚釐 チロリ

4件 の用語解説(銚釐の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

ちろり【銚釐】

銅または真鍮(しんちゅう)製の、酒を温めるのに用いる容器。筒形で下の方がやや細く、つぎ口と取っ手とがついている。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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とっさの日本語便利帳の解説

銚釐

中国から渡来した、酒を温めるのに用いる金属製の容器。主に錫(すず)か銀製。やや尻つぼみになった円筒形で、注ぎ口と取手が付いている。今でもおでん屋などで使われている。銚子(ちょうし)、酒注ぎとも。

出典|(株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」
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大辞林 第三版の解説

ちろり【銚釐】

〔「ちろり」と短時間に暖まるところからという〕
酒の燗かんをする道具。銅・スズまたは真鍮しんちゆう製で下の方がややすぼんだ筒形をしており,取っ手と注ぎ口がついている。湯婆たんぽ

出典|三省堂
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食器・調理器具がわかる辞典の解説

ちろり【銚釐/地炉裏】

酒の燗(かん)をする、筒形で、つぎ口と取っ手がついた金属製の容器。一般に容量は1~2合で、湯せんで酒を温める。銅製・しんちゅう製・すず製などがある。

出典|講談社
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