コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鍵富三作(初代) かぎとみ さんさく

1件 の用語解説(鍵富三作(初代)の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

鍵富三作(初代) かぎとみ-さんさく

1833-1908 明治時代の実業家。
天保(てんぽう)4年7月15日生まれ。嘉永(かえい)4年家業をつぎ,米穀取引をおこなう。明治7年本間新作らと持寄米売買所を設立,さらに米の輸出を手がけた。13年益田孝らと東京風帆船(のちの共同運輸)を組織。また新潟市会・県会議員をつとめ,新潟中学の設置や北越鉄道の開設にも参画。明治41年3月30日死去。76歳。越後(えちご)(新潟県)出身。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

鍵富三作(初代)の関連キーワード今井清次郎大原孝四郎黒田新六郎田中市太郎田村利七那須善右衛門西川甫平出喜三郎(初代)深沢雄象曲田成

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone