鎌倉平九郎(読み)かまくら へいくろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鎌倉平九郎」の解説

鎌倉平九郎(2代) かまくら-へいくろう

?-1767 江戸時代中期の歌舞伎役者。
4代松本幸四郎の兄。宝暦5年京都で初舞台。7年(1757)2代平九郎を襲名。のち江戸にいき,敵役を得意としたが,口跡が明快でなく,立者とならずにおわった。明和4年10月24日死去。前名は市川又九郎。俳名は鬼丸。

鎌倉平九郎(初代) かまくら-へいくろう

?-? 江戸時代中期の歌舞伎役者。
初代鎌倉長九郎の門人。京都,のち江戸,大坂に出演。享保(きょうほう)(1716-36)の末から敵役で名声をたかめる。世話物を得意とした。前名は柴崎伝八。俳名は貴現。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む