コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

長皇子 ながのおうじ

1件 の用語解説(長皇子の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

長皇子 ながのおうじ

?-715 飛鳥(あすか)-奈良時代,天武天皇の第4皇子。
母は天智(てんじ)天皇の娘大江皇女。弓削(ゆげの)皇子の同母兄。栗栖(くりす)王,長田(ながた)王,智努(ちぬ)王,大市(おおいち)王,広瀬女王らの父である。和歌をよくし「万葉集」巻1・2に5首のせられている。和銅8年6月4日死去。長親王,那我親王とも。
【格言など】暮(よひ)に逢ひて朝(あした)面無み隠(なばり)にか日(け)長く妹が廬(いほり)せりけむ(「万葉集」)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

長皇子の関連キーワード飛鳥井頼孝飛鳥飛鳥時代飛鳥井流元仁飛鳥京跡飛鳥井曾衣竹田王丹比笠麻呂路大人

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone