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長谷川雪堤 はせがわ せってい

美術人名辞典の解説

長谷川雪堤

幕末・明治の日本画家。江戸生。雪旦の長男。通称は後藤宗一、別号に雪江・梅紅・松斎等。絵を父に学び、名所絵を得意とした。明治15年(1882)歿、70才〔一説に64才〕。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

長谷川雪堤 はせがわ-せってい

1819-1882 江戸後期-明治時代の画家。
文政2年生まれ。長谷川雪旦(せったん)の長男。父にまなび,名所絵にすぐれた。父とともに「東都歳事記」に挿絵をかいた。明治15年3月15日死去。64歳。一説に文化10年(1813)生まれ,享年70歳とも。江戸出身。姓は後藤。通称は宗一。別号に松斎,梅紅,巌松斎,雪汀。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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