閉蔵(読み)へいぞう

精選版 日本国語大辞典 「閉蔵」の意味・読み・例文・類語

へい‐ぞう‥ザウ【閉蔵】

  1. 〘 名詞 〙 とじかくすこと。とざしおさめること。収蔵。
    1. [初出の実例]「十月閉蔵して万物皆入て核と尺せり」(出典:名語記(1275)二)
    2. [その他の文献]〔礼記‐月令〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「閉蔵」の読み・字形・画数・意味

【閉蔵】へいぞう(ざう)

深く隠す。金・元好問〔劉光甫の内郷新居〕詩 豸冠(ちくわん)(法官の冠、法官)日、秋霜よりも凜(りん)たり 老い去つて聲名、只だ閉す

字通「閉」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む