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関の小万 セキノコマン

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デジタル大辞泉の解説

せき‐の‐こまん【関の小万】

江戸初期に東海道の関の宿にいたという出女丹波与作との情話は当時の歌謡にうたわれ、また、浄瑠璃歌舞伎・小説などの題材にもなった。
歌舞伎舞踊「四季花笠踊」の通称。長唄の地で、娘が花笠をかぶり、また両手に持って踊る。若衆歌舞伎時代の踊りが残存したもの。

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大辞林 第三版の解説

せきのこまん【関の小万】

○ 東海道、関の宿しゆくに伝わる伝説的な女性。馬方との情事がはやり唄に唄われ、歌舞伎・浄瑠璃などに脚色された。 → 丹波与作たんばのよさく
長唄「四季花笠踊」の通称。若衆歌舞伎の時代から振りとともに伝わった曲という。

出典|三省堂
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