デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「関実叢」の解説 関実叢 せき-じつそう 1851-1904 明治時代の僧。嘉永(かえい)4年1月1日生まれ。臨済(りんざい)宗。尾張(おわり)(愛知県)徳源寺の鰲巓道契(ごうてん-どうかい)に師事し,その法をつぐ。大分県佐伯の養賢寺,徳源寺,京都妙心寺の住持となる。師の俗姓をついで関と名のる。明治36年妙心寺派管長。明治37年10月21日死去。54歳。豊後(ぶんご)(大分県)出身。旧姓は杉。法名は定真(じょうしん)。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 新鮮海鮮専門店の居酒屋調理スタッフ 魚屋ひでぞう 別館 大阪府 大阪市 月給30万円~70万円 正社員 ほっともっとのレジ・接客・調理スタッフ ほっともっと 神栖大野原店 茨城県 神栖市 時給1,005円~ アルバイト・パート Sponserd by