関西のプロ野球

共同通信ニュース用語解説 「関西のプロ野球」の解説

関西のプロ野球

1964年当時、関西には4球団セ・リーグ阪神、パに南海と阪急、近鉄が所属した。全て鉄道会社が親会社で、時代変化とともに球界を離れる動きが続いた。88年秋に南海はダイエーに球団を譲渡し、福岡移転。阪急も譲渡し、オリックスに。近鉄は球界再編に揺れた2004年を最後に、オリックスと合併する形で消滅した。

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