閻

普及版 字通 「閻」の読み・字形・画数・意味

閻
16画

[字音] エン
[字訓] ちまた

[説文解字]

[字形] 形声
声符は(かん)。に(えん)の声がある。〔説文〕十二上に「里中の門なり」とあり、閭もまた里門、合わせて閭閻という。

[訓義]
1. 里中の門。
2. ちまた。
3. ひらく、すすめる。
4. と通じ、みめよし、美しい。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕閻 サトノカド・シキミ・サト 〔字鏡集〕閻 サト・サトナカノカド・シキミ・サトノカド・トビラ・シキヰ・ススム

[熟語]
閻君▶・閻妻▶・閻浮▶・閻魔▶
[下接語]
閭閻

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む